事故物件に特殊清掃は、必要?具体的な依頼手順を解説

事故物件に特殊清掃は、必要?具体的な依頼手順を解説

近年、少子高齢化社会になり、年老いた家族が離れて暮らすことも少なくありません。その場合、どうしても故人の死亡確認が遅くなり、安否確認が難しくなります。そのような理由から事故物件化してしまうケースもたくさんあります。

あなたの一戸建てやマンション、アパートで故人が死亡した結果、事故物件となっていないでしょうか。もしかして、事故物件の特殊清掃を進めていくにあたり、下記のようなことで悩んでいませんか?

  • そもそも、自分の自宅が事故物件に該当するのかがわからない・・・。
  • 事故物件であった場合、特殊清掃が必要なのかを知っておきたい。・・・。
  • 特殊清掃が必要な場合、どのような具体的な手順で依頼すれば良いのか把握しておきたい・・・。

この記事では、事故物件となってしまった場合、特殊清掃というものは必要なのか、具体的に依頼するにはどのようにすれば良いのかについてプロが詳しく解説していきます。これから事故物件の依頼手順を知りたい方にとって、非常に参考になるでしょう。

事故物件とは?仕事を依頼する前に

一般的に、テレビニュースや新聞などで、事故物件が紹介されていますが、どのようなものかご存知でしょうか。遺品整理を目的とした特殊清掃を依頼するのであれば、下記について知っておくことが大切です。

  • 事故物件の特徴。
  • なぜ、清掃が必要なのか。
  • 事故物件による問題は、特殊清掃での解決がキホン!
  • 事故物件は、遺品整理業者で解決できる。

ここでは、事故物件というものがどのようなものなのか、どんなふうに解決していけばよいのかについて、ご説明します。

事故物件の特徴

そもそも、事故物件とは、どのような不動産物件を意味するのでしょうか。事故物件とは、不動産物件の管理人がある理由によって、放火事件に遭遇したり、殺害されたりすることで死亡した場合に、その居住空間は、事故物件として取り扱われることになります。

他にも、自分でみずから命を絶った自殺よる死亡事故があった不動産物件も、事故物件となります。しかし、病気によって、故人の遺体発見が遅れた場合は、事故物件とはならないのでしょうか。

そのようなことはありません。早期に発見されれば、事故物件とはなりませんが、発見が遅れれば、室内の床材や壁紙が大きく損傷してしまうため、事故物件となってしまいます。

なぜ、清掃が必要なのか

なぜ、事故物件になると、特殊清掃と呼ばれる通常よりもお金のかかる清掃が必要となってくるのでしょうか。それは、事故物件になってしまうと、不動産物件としての価値を、大きく損ねてしまうからです。

そのような状態では、なかなか次の居住者を見つけることができません。事故物件は、床材や壁紙に腐敗体液が付いているため、強い死臭を発していたり、親族がトラウマになってしまったりするような現場であることが多いです。

そのような状況では、近隣住民から嫌な噂を立てられる可能性も十分にあります。現状のトラブルを早急に解決し、だれかに引き渡せる状態にするには、特殊清掃業者を呼び、原状回復していく必要があるでしょう。

事故物件による問題は、特殊清掃での解決がキホン!

事故物件では、さまざまなトラブルが発生します。孤独死によって遺体の発見が遅れてしまった場合、事故物件の現場は、想像以上にひどいものです。専門的な知識を持たない人が、自分の判断で遺品整理をしてしまうと、被害状況が大きく広がってしまう可能性があります。

トイレやお風呂、こたつの中など、故人がどこで死亡したのかによって、それぞれ清掃方法が異なるため、正しい手順で片付けていく必要があります。特に、お風呂場で死亡した場合は、専用の道具がなければ、キレイに片付けることができません。

しかし、特殊清掃であれば、通常の清掃方法よりも高度な技術や道具を使用するため、どのような事故物件でも対応可能です。

事故物件は、遺品整理業者で解決できる

事故物件を清掃する場合、どこに相談すれば良いのでしょうか。あまり、このような経験がないため、どこに相談するべきか、迷ってしまう方もいるでしょう。事故物件の清掃は、遺品整理業者へ相談してください。

遺品整理業者は、遺品の片付けだけを担当しているのだと考えている方もいるでしょう。実は、遺品整理以外にも、事故物件の特殊清掃に関する仕事にも対応しています。たとえば、遺品整理業者は、下記のことができます。

  • 腐敗体液の漂う事故物件での作業。
  • 通常の清掃では対応できない現場での遺品整理。
  • 事故物件における基本的な原状回復。
  • 故人の所有していた不動産物件の管理についてのアドバイス。

業務範囲は、依頼内容や料金によって異なりますが、事故物件で必要な作業であれば、遺品整理業者がすべてを担当できます。

事故物件を放置することで生じる問題点とは?

事故物件を放置することで生じる問題点

故人の遺体の発見が遅れてしまった結果、事故物件となっているのであれば、早急に遺品整理業者で解決することをおすすめします。もし、事故物件を放置すれば、下記のような人たちとのトラブルが考えられます。

  • 借り主とのトラブル。
  • 管理人とのトラブル。
  • 近隣住民とのトラブル。

事故物件では、借り主や管理人、近隣住民とトラブルが生じることがたくさんあります。ここでは、どのようなトラブルが発生するのかを、ご説明します。

借り主とのトラブル

悪質な業者の中には、事故物件であることを隠して、他人に賃貸させることがあります。そのようなことをしていると、借り主と悪臭を巡ってトラブルになることがあります。腐敗体液の臭いというのは、非常に強く簡単な掃除では、取り除くことができません。

そのため、不動産物件の取引完了後に、異臭が発生することで苦情に発展するケースが数多くあります。このままでは、裁判も視野に入れたトラブルとなってしまうため、遺品整理業者に仕事を依頼して、問題の原因を片付けておくことが大切です。

管理人とのトラブル

事故物件は、できるだけ早く片付けることが大切です。なぜなら、故人の遺体から流れ出した腐敗体液が床材や壁紙を腐らしてしまうからです。放置期間が長く続けば、被害状況がどんどん大きくなってしまいます。

本来であれば、簡単な特殊清掃でトラブルを解決できていても、腐敗体液を長期間放置していた場合、室内全体をリフォームする必要性も出てくるため、大きなコストがかかってしまいます。

近隣住民とのトラブル

腐敗体液は、非常に臭いが強いため、一度でも嗅いでしまうと具合が悪くなってしまいます。そのため、近隣住民の方から、「すごく臭いんだけど。早く解決してくれませんか?」と苦情が入ることがたくさんあります。

このままでは、近隣住民の方は、自宅の窓を開けることができません。敷地空間が広々とした土地であれば、特に問題が発生しないのかもしれません。しかし、アパートやマンションなどの居住空間が密集しているような集合住宅であれば、強い死臭によってトラブルに発展することも考えられます。

特殊清掃を利用して早めにトラブルを解決し、周辺の近隣住民が安心して暮らせる生活空間を整えることが大切です。

事故物件の特殊清掃の手順

事故物件の特殊清掃の手順

事故物件は、どのような手順で片付けていけば良いのでしょうか。私たちは、プロの遺品整理業者として、下記のような手順で特殊清掃を進めています。

  • 特殊清掃は、だれが掃除をするのか。
  • 室内の除菌と消臭を実施する。
  • 室内に遺された遺品を整理する。
  • オゾンなどを利用した完全消臭作業を実施する。
  • リフォームを実施することもある。
  • 管理人による最終点検。

特殊清掃を依頼するのであれば、上記のような基本的なことは把握しておいた方が良いでしょう。ここでは、事故物件における具体的な特殊清掃の進め方を、ご説明します。

特殊清掃は、だれが掃除をするのか

特殊清掃は、遺品整理業者に仕事として依頼できることがわかりました。しかし、その仕事は、だれが担当しているのでしょうか?実は、特殊清掃員と呼ばれる専門的な知識をもったスタッフが仕事をしています。

事故物件のような現場に安易に入室してしまうと、感染症のリスクが考えられます。そのため、専用の防護服がなければ、安全に遺品整理を進めることができません。特殊清掃員は、会社から厳しい指導を受けているため、近隣住民に迷惑をかけることなく、安全に作業を進めることができます。

室内の除菌と消臭を実施する

特殊清掃員は、事故物件の現場となる室内に入室すると、除菌と消臭作業に着手します。この作業をしなければ、肝心の遺品整理をすることができません。悪臭のただよう現場では、特殊清掃員への健康被害も考えられます。

室内での除菌と消臭をきっちりと実施することで、一定の安全性が保たれるようになり、大切な遺品への臭い移りを防ぐことができます。この作業は、遺品整理業者によって、使用する道具が大きく異なります。

室内に遺された遺品を整理する

室内の除菌と消臭に関する作業が完了したら、室内に遺された遺品を整理していきます。事故物件では、さまざまなものに腐敗体液が付着しているため、慎重に作業を進めなければ、たくさんの遺品に死臭が漂ってしまいます。

しかし、室内の除菌と消臭がしっかりとできていれば、被害を拡大することなく、遺族の方と一緒に遺品整理を進めることができます。権利関係上、親族の方への相談が必要な場合は、一緒に室内に入室し、特殊清掃員との相談のうえで作業を進めます。

オゾンなどを利用した完全消臭作業を実施する

事故物件では、オゾンなどの物質を利用して、完全消臭作業を進めていきます。そもそも、オゾンとは、どのようなものかご存知ですか。よくオゾン層の破壊という言葉を見聞きしたことがあるでしょう。オゾンとは、酸素に対して1つの酸素原子が増えた物質です。

オゾンの効果を利用すれば、強い腐敗体液の漂う空間でも、消臭できます。オゾンは、人体によって非常に有害な物質でもあるため、取り扱いには専門的な知識が必要です。特殊清掃員によって、オゾンの利用と換気を繰り返せば、以前であれば想像できないほどに、快適な空間へと変化していきます。

そのため、遺体が事故物件で長期間放置されていると、換気にともなう作業が長時間化してしまうため、手間やコストが大きくなってしまいます。

リフォームを実施することもある

遺品整理業者によっては、リフォーム作業を依頼できることがあるかもしれません。もし、遺品整理業者が業務として取り扱っていない場合は、リフォーム業者への相談が別途必要です。事故物件では、どうしても床材や壁紙が腐敗しているため、リフォームをする必要があります。

どれだけオゾンを利用しても、床材や壁紙が腐敗していては、いつまで経過しても次の入居者が見つかりません。実際に、マンションやアパートなどの集合住宅では、原状回復を目的としたリフォーム作業が絶対に必要となります。

管理人による最終点検

一通り、特殊清掃や遺品整理が完了したら、室内の周辺を見渡して、管理人に明け渡せる状態へとしていきます。腐敗体液が漂っていては、不動産物件の管理人が仕事を遺品整理業者へ頼んだ意味がありません。

腐敗体液が強くこびりついていた部分については、念入りにチェックし、最終点検を実施していきます。そして、清掃作業が完了した居住空間の部屋カギを管理人へと返却し、一緒に室内を確認します。

もし、管理人が気になる臭いを感じている場合や汚れが見つかる場合は、直ちに清掃作業にとりかかります。ご満足いただけるまで、特殊清掃員が室内をキレイに片付けます。

事故物件の清掃にかかる費用・相場について

事故物件の清掃にかかる費用・相場

これから事故物件を清掃していくにあたって、どれくらいの費用を用意しておけばよいのでしょうか。遺品整理業者への仕事の依頼で、知っておくべきことは、下記の通りです。

  • 一般的な遺品整理の費用相場。
  • 特殊清掃が必要なケースでの費用相場。
  • 費用相場から大幅にアップしてしまうケース。

ここでは、全国的なケースをベースとして、どれくらいの費用相場となっているのか、費用相場から大幅に料金がアップしてしまう場合、どのようなケースであるのかについて、ご説明します。

一般的な遺品整理の費用相場

これから説明することは、あくまでも一般的な遺品整理業者の費用相場です。そのため、会社によって前後することがありますし、有料オプションの有無によっても大きく変動します。今回のケースでは、事故物件ではない遺品整理を依頼した場合、どれくらいの料金が必要となるのかの目安としてください。目安となる具体的な料金は、下記の通りです。

  • ワンルーム(20,000円~100,000円)
  • 1DK(20,000円~110,000円)
  • 1LDK・2DK(60,000円~260,000円)
  • 2LDK・3DK(10,000円~430,000円)
  • 3LDK・4DK(130,000円~690,000円)
  • 4LDK・5DK(140,000円~800,000円)

ちなみに、この料金は、税別料金となります。遺品整理業者から見積もり書をもらった場合は、税込みとなっているのか、税別となっているのかによって、料金が大きく異なるため注意してください。

特殊清掃が必要なケースでの費用相場

事故物件といっても、すべての部屋で同一の作業が実施されるわけではありません。故人の遺体が即発見された現場と遺体の発見が遅れた現場では、作業内容が大きく異なります。そのため、必要に応じて下記のような特殊清掃を依頼することになります。

  • 腐敗体液・汚物撤去(20,000円~250,000円)
  • 害虫駆除(15,000円~100,000円)
  • 消臭消毒(20,000円~150,000円)
  • 死臭消臭・特殊清掃+遺品整理(95,000円~1,400,000円)

事故物件の広さや作業人数、処分予定のゴミの量や種類によって、見積もり書の料金は大きく異なります。ここに記載したことは、あくまでも目安であるため、仕事の依頼前に詳細に関する打ち合わせが必要となります。

費用相場から大幅にアップしてしまうケース

事故物件を片付けるため見積もりを依頼すると、見積もり書の料金が大きくなってしまうことがあります。料金の大幅アップの理由は、ゴミ屋敷によるトラブルが大きく関係しているケースです。

たとえば、通常のゴミの処分量よりも、10倍になってしまった場合、処分料金も10倍となってしまいます。そして、不要となる家具類や処分にお金のかかる特殊な家電製品が数多く含まれている場合、処分コストや運搬コストが高くなってしまいます。

そのため、事故物件の現場の状況によっては、どうしても料金が高くなってしまうことは、覚悟しておかなければいけません。

事故物件の清掃を業者に依頼する際の注意点

事故物件の清掃を業者に依頼する際の注意点

事故物件を遺品整理業者のサービスを利用して清掃する場合、どのような点に注意しなければいけないのでしょうか。特殊清掃員に対して相談するにあたり、注意すべきことは下記の通りです。

  • 専門的な資格を有する人へ依頼する。
  • 遺品整理後の盗品のチェックは、欠かさない。
  • 特殊清掃時に、高額な費用を請求されていないかチェックする。
  • 事故物件の特殊清掃で見積もりを比較する。
  • 安さだけで、業者を選んではいけない。

ここでは、事故物件の清掃を業者に依頼する際の注意点について、ご説明します。

専門的な資格を有する人へ依頼する

特殊清掃員は、業者によって作業員のレベルが大きく異なるため注意が必要です。事故現場であったとしても、専門的な資格がなければ仕事に着手できないということはありません。作業員が無資格でも事故現場の清掃を担当できます。

しかし、遺品整理や特殊清掃に関して、仕事の依頼先が専門的な知識や資格をもっていた方が、安心して仕事に関する依頼ができます。たとえば、事件現場特殊清掃士という資格があれば、ひどい事故現場でも迅速に片付けてもらえます。

遺品整理について相談するのであれば、遺品整理士の資格所有者の方が廃棄物に関する専門的な知識に基づいて作業に着手してくれるでしょう。資格は、ないよりもあった方が良いに決まっています。

遺品整理後の盗品のチェックは、欠かさない

悪質な遺品整理業者に特殊清掃の仕事を依頼してしまった場合、大切な相続物である遺品を盗まれてしまうことがあります。遺品整理では、特殊清掃員を自宅に入れる必要があります。そのため、人の目がないタイミングを狙ってお金になりそうなものを盗まれてしまうことがあります。

実際に、遺品整理業者を利用するのであれば、何かなくなっている遺品はないか、しっかりとチェックしてください。万が一、事前に遺品を収集できる状況であれば、遺品整理される前に、依頼者が収集しておきましょう。重要なものについては、金庫に入れて保管しておくだけで、セキュリティ性を抜群に上げることができます。

特殊清掃時に、高額な費用を請求されていないかチェックする

特殊清掃時では、どうしても費用が高くなってしまいがちです。そのような考えにつけこんで、不当な高額費用が請求されていないか注意してください。本来であれば、依頼していない仕事が追加オプションとして含まれているかもしれません。

他にも、「ごみの量によって別途費用を請求する可能性がある。」というような怪しい回答をする遺品整理業者であれば仕事を依頼しない方が良いでしょう。これ以上、追加費用が発生することがないか、念入りにチェックして、高額請求の可能性を限りなく低いものにしてください。

事故物件の特殊清掃で見積もりを比較する

事故物件の特殊清掃を業者に依頼するのであれば、必ず見積もり書を比較してください。どれだけお手頃価格といわれても、実際に比較してみるまではわかりません。もっと安い金額で事故物件の特殊清掃を依頼できるかもしれません。

安い見積もり書があれば、それを利用してもっと値段を下げられる可能性があります。値段交渉の材料にも利用できるため、不当な料金を請求されないためにも、うまく利用してください。

安さだけで、業者を選んではいけない

特殊清掃ができる遺品整理業者の中には、「弊社がどのような業者よりも1番安い。」とアピールしてくるところもあるでしょう。そのような場合は、安さだけで業者を選んではいけません。

なぜなら、値段が安い分、サービスの質が低いことがあるからです。他にも、他社の遺品整理業者では、当たり前に実施されていることでも、よく確認してみるとサービスそのものが無かったりするため注意が必要です。

一般社団法人「安心居住政策研究会」では、家財(生前・遺品・空家)整理・特殊清掃サービスの現状・課題として、下記のようなトラブルが発生していることを報告しています。

(事例)
1. 追加請求・・・作業完了後に、「撤去物量がこんなにあると思わなかったので、○○万円追加です!お支払い不可であれば全て降ろします。」
2. 貴重品盗難・・・「現金・貴金属等は何も出てきませんでした。」
3. 壁にキズを付けられた・・・「もともと傷がついていなかった場所に新しい傷がついていて業者からは何の説明もなかった」
4. 遺品をゴミの様に扱われた・・・「想い出の品物を雑に扱われ、窓から外のトラックに投げ入れられた」

引用:http://www.mlit.go.jp/common/001115320.pdf

安さだけで選んでしまうと、上記のようなトラブルに巻き込まれるため、十分に注意する必要があります。

まとめ

まとめ

今回は、事故物件に特殊清掃は必要なのか、具体的に仕事を依頼するには、どうような手順が必要なのかについて、プロの専門業者として詳しくご紹介させていただきました。事故物件は、さまざまなトラブルの原因を抱えているため、決して簡単に作業をすすめることはできません。

そのため、まずは信頼できる遺品整理業者に仕事を依頼してください。正式な見積もり書を受け取り、その金額に納得がいくようであれば仕事を依頼しましょう。万が一、不明点があれば、依頼前に相談しておくことが大きなトラブルの回避につながります。

もし、プロの遺品整理士を探しているのであれば、事故物件の特殊清掃に慣れた弊社のような遺品整理業者にご相談ください。腐敗体液が床材や壁材に強くこびりついた状態でも、問題なく解決できます。事故物件の特殊清掃について、いつでもご相談を受け付けておりますので、ご依頼する場合は、弊社までメール、または、お電話でご連絡ください。

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