ゴミ屋敷を自力で片付けるにはコツがある!業者に依頼する方法も解説

「体調が悪くて、家事をする気力が出ない」
「仕事が忙しくて、ゴミ出しができなかった」

住居のゴミ屋敷化は、些細なことがきっかけで始まることが多く、誰にでも起こり得る問題です。
別に誰にも迷惑はかけてないし…という方。そのままにしておくとあなたの健康や周囲にまで悪影響を及ぼす危険性があります。

ゴミ屋敷の片付けの方法は2つあります。

  • 費用をかけずに自力でする方法
  • 業者に依頼して労力をかけずに解決する方法

…しかし「なんとかしたい」と思ってはいても、なかなか動き出せないのが現実でしょう。

そんな人のために、まずはゴミ屋敷の危険性について理解していただき、自力で片付ける際の手順やコツについて紹介します。業者に依頼する場合の選び方や料金相場についても解説しますので、最後までご覧ください。

なお、ゴミ屋敷の原因などについて詳しく知りたい人には、以下の記事がおすすめです。

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放っておくと危険!ゴミ屋敷が周囲に及ぼす影響

ゴミ屋敷の大きな問題点は、住む人の健康をおびやかしたり、悪臭などの被害が周囲にまで及んだりすることです。
公益財団法人「日本都市センター」の調査では、ゴミ屋敷が周囲に及ぼす影響について、次のような問題が多くみられると報告しています。


・悪臭(51.9%)
・景観の悪化(45.8%)
・病害虫やネズミ等の発生(44.4%)
・火災発生のおそれ(40.8%)
財団法人・日本都市センター「自治体によるごみ屋敷対策」より抜粋

上記のような問題は、放置を続けると近所から苦情がくるだけでなく、地域からの孤立といった深刻な事態を招きます。そのような孤独な状態では、セルフネグレクトなどの心の問題を起こしやすく、ますます片付けが難しくなるといった悪循環におちいることも少なくありません。
では、ゴミ屋敷で起きる問題について、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

悪臭・景観の悪化

悪臭は、ゴミ屋敷のトラブルのなかで最も多くなっています。次にあげるようなゴミや状況があると、悪臭が特に発生しやすくなります。

  • 食べ残しや腐敗した食材など、生ごみが放置されている。
  • 汚れた食器や鍋などが放置されている。
  • ペットの排せつ物が室内に放置されている。
  • ジュースなどをこぼしたままで、掃除されていない。

上記ようなゴミは水分が多く、カビを発生させたり、床を腐らせたりする原因にもなります。

景観の悪化

ゴミが家の外にまで積み上げられたゴミ屋敷は、当然周囲の景観を悪化させます。たとえ自宅の敷地内であっても、「閑静な住宅街」や「自然豊かな田園風景」といった住民が望む景観を奪うことは、周辺の家々とのトラブルや孤立化を招きます。

害虫・害獣

ゴミ屋敷には、ゴキブリ、ハエ、蚊、ダニなどの害虫が発生しやすくなります。家じゅうに散乱しているゴミや人間のフケなどが、これらの害虫のエサになるからです。害虫は、下水道などから侵入するため食中毒などの細菌が付着していることが多く、不衛生な環境を招きます。
また、ゴミ屋敷はネズミや野良猫が住み着きやすく、排せつ物が汚れや悪臭の元となります。

火災の危険

ゴミ屋敷では、いったん火事が起きると大量のゴミに引火して燃え広がりやすく、ゴミが避難や消火活動の妨げになる可能性があります。
ゴミ屋敷がどれほど火事に弱いのかについて、出火原因別に詳しく見てみましょう。

タバコやストーブなどの火の不始末

ゴミ屋敷では、ゴミや衣類などが散乱しているため、これらの火が燃え移りやすい環境にあります。タバコは、散乱したゴミの間に落ちてしまうと気付きにくく、知らない間に火がまわってしまうことがあり危険です。
2020年12月には、コンロが原因の火災がゴミ屋敷で起きています。大量のゴミに燃え移って火災が広がっただけでなく、消火活動が難航する事態になりました。


火元とみられる住宅は以前から廃棄物などが積まれている「ゴミ屋敷」として知られていた。当日の気象条件に加え、路上にはみ出した荷物などに燃え移ったことも背景にあるとみられ、周辺住民らは「起きるべくして起きた被害」と怒りをあらわにした。
YAHOO JAPAN ニュースより抜粋

トラッキング火災

トラッキング火災とは、コンセントとプラグのすき間に溜まったホコリが原因で起こる火災のことを言います。ホコリだらけで、電化製品やコンセントがゴミに埋もれた状態では、当然トラッキング火災のリスクは高くなります。

放火

総務省消防庁の「平成30年度版消防白書」によると、出火原因が「放火・放火の疑い」のものは全体の全火災の14.8%を占めています。これは、タバコに次いで第2位の多さで、放火が決して他人ごとではないことがわかります。
ゴミ屋敷には、燃えやすいゴミが大量にあるため、放火されやすい条件が整っています。特に、家の外までゴミが出ている場合は、いたずらでタバコの火を投げ込まれる可能性があって危険です。

アレルギー・喘息などの健康被害

アレルギーや喘息の原因は、ホコリ、害虫のフン、ダニの死がい、カビなどが多いとされています。ゴミ屋敷では、このような原因物質が特に多くなるので、健康をそこなう恐れがあります。

ゴミ屋敷は自力で片付けられるのか

ゴミ屋敷を自力で片付けられるかどうかは、ゴミの量や部屋の汚れ具合などによって決まります。また、片付けに使える時間が充分にあるかや、健康状態も考慮する必要があります。
まず、ゴミを捨てるにしても、あまりに大量だと個人では処分しきれません。ゴミを搬出しても、部屋の汚れ具合によっては、プロの清掃が必要なことがあります。
また、ゴミ屋敷を自力で片付けるには、多くの労力と時間がかかります。仕事が忙しくて取り組む時間がなかったり、心身の健康を害していたりする状態では、自力で片付けるのは難しいと言えます。
この章では、ゴミ屋敷を自力で片付けられるかどうかを判断できるように、汚れ具合に応じたレベルに分けて解説します。

自力で片付けられるゴミ屋敷のレベル

自力で片付けるのは、時間も労力もかかって大変ですが、お金をかけずにできるメリットがあります。次のような状態であれば、自力で片付けられるレベルと言えます。

レベル1:ゴミは多いが、床は70%以上見えている

部分的にゴミの山ができているが、生活するスペースがじゅうぶんに確保されている状態です。掃除していない期間が1ヶ月程度で、壁や床の汚れが少ない場合は、自力で片付け・清掃することが可能です。

レベル2:床の50%は見えないが、悪臭や汚れは少ない

通路や寝るスペースは確保できているが、ゴミが散乱して床の半分程度が見えない状態です。掃除は2ヶ月以上できていなくても、悪臭やカビ、害虫の被害がなければ、自力で片付けが可能です。

レベル3:ほぼ100%床が見えないが、生ごみは少ない

床一面がゴミでおおわれ、移動するにもゴミの上を歩いていくような状態です。ゴミは、ペットボトルや包装資材などの腐敗しないゴミが中心で、生ごみが少ない場合に限ります。生ごみによる悪臭や害虫などの被害がなければ、自力で解決可能な範囲です。

業者に頼んだほうがいいゴミ屋敷のレベル


自力で片付けるよりも、業者に依頼した方が良いケースもあります。
個人で分別・捨てられるゴミの量には、限界があります。害虫や室内の汚れも、一定のレベルを超えると素人の手に負えなくなるため、プロの手が必要になります。
また、ゴミ屋敷になってしまう背景には、うつ病、統合失調症、認知症などの病気があることが少なくありません。そういった場合には、無理をせずに業者の手を借りてください。
時間と気力がある場合でも、以下のようなレベルのゴミ屋敷は、業者に依頼するのがおすすめです。

レベル1:ゴミが多いだけでなく、悪臭や害虫の被害がある

床が見えないほどのゴミの量に加えて、食べ残しなどの生ごみが多く、悪臭がただようような状態です。水分が多いゴミは、カビが発生して家を傷めたり、害虫が繁殖したりしやすい環境になります。業者に依頼して、徹底的に清掃・駆除する必要があります。

レベル2:ゴミが地層のように、うず高く積んである

ゴミで床が見えないだけでなく、長年もため込んだゴミが積み重なって、地層のようになっている状態です。腐敗しないゴミが中心でも、自力で分別したり処分したりできる量を超えていますので、業者の助けが必要です。

レベル3:家の外にまでゴミが出ている

家の中だけではおさまりきらず、玄関先や庭にもゴミが出てしまっている状態で、自力では手のつけようもありません。悪臭や害虫・害獣の被害で、近隣から苦情がきていることも多く、一刻も早く対処する必要があります。

お金はないけど時間はある。ゴミ屋敷を自力で片付ける方法

ゴミ屋敷を自力で片付けるには、努力と労力が必要ですが、費用を最小限に抑えることができます。ここからは、自力で何とかしたいという人のために、片付けの手順やコツについて説明します。

自力でゴミ屋敷を片付ける際の手順

片付けを効率よく進めるには、次のような手順で行うのがおすすめです。 

  1. 害虫駆除
  2. 入り口から片付ける
  3. 仕分け作業

害虫駆除

散乱したゴミや物の影には、ゴキブリなどの害虫がいることが多いです。市販の害虫駆除剤を使って、まずは家の害虫を駆除しましょう。片付けよりも先に行うことで、ゴミに潜んでいた害虫が、家具の後ろなどに逃げ込んだりすることを防げます。
駆除を行った後は、窓を開けて部屋の空気を入れ替えてください。

入り口から片付ける

ゴミを外に搬出できるように、まずは出入り口から片付けるのがおすすめです。入り口から進めていって通路を確保し、奥の部屋からもゴミが出せるようにしていきます。
手伝いの人数が多い場合には、出入り口、通路、室内に人を配置すれば、リレー形式で効率的にゴミを運び出せます。

仕分け作業

ゴミは正しく分別しないと、ゴミ置き場に出しても回収してもらえない恐れがあります。分別の仕方は自治体によって違うので、あらかじめルールを確認しておいてください。捨て方が分からないゴミは、役場やゴミ処理センターなどに問い合わせると教えてくれます。

自力でゴミ屋敷の片付けるコツ

家がゴミ屋敷になりやすい人は、片付けのやり方を知らなかったり、物を手放すのが苦手な場合が多く見られます。しかし、そのような人でも、下記のようなコツを知ることで、上手に片付けることができるようになります。

  • 大きな物から先に片付ける
  • 迷ったら捨てる
  • 1つの部屋が片付くまでは他の部屋に移動しない
  • 不要だけどまだ使えるものは売却する
  • 思い入れのあるものは決めた箱に入るだけ

大きな物から先に片付ける

大きな不用品は、先に家から出してしまうと、スペースが確保できて作業がしやすくなります。使わない家具などがあったら、まずは片付け前に粗大ごみとして出してしまうのもおすすめです。

迷ったら捨てる

捨てる・捨てないの決断ができない人は、片付けに時間がかかります。「これは必要なもの!」と即断できないものは不用品と考え、「迷ったら捨てる」で手放しましょう。ゴミに埋もれていても不便がなかったものなら、なくても困ることはありません。

1つの部屋が片付くまでは他の部屋に移動しない

片付けが始まると、さまざまな場所が気になるものですが、部屋はひとつずつ順番に片付けていきましょう。中途半端にあちらこちらを片付けるよりも、ひと部屋をきれいにした方が達成感が得られやすく、モチベーションが維持できます。

不要だけどまだ使えるものは売却する

「もったいない」と思ってしまうと、いつまでも部屋が片付きません。まだ使える不用品は、リサイクルショップやフリマアプリで売却してしまいしょう。収入は片付けの費用にあてられますし、必要な人に使ってもらえれば、物も無駄になりません。

思い入れのあるものは決めた箱に入るだけ

不用品だけど、思い出が詰まっているものなので、捨てられないというものもあるでしょう。その場合は、きれいな箱などを用意して、「ここに入るぶんだけ残す」と決めてしまいましょう。洋服や子供の絵などは、写真に残して実物は処分する方法がおすすめです。

自力で片付けが難しい場合は業者に依頼しよう


自力では対処できないゴミ屋敷レベルの場合や、仕事が忙しくて時間がないという人は、業者に依頼するのがおすすめです。自力で行うよりも早く楽に片付き、ゴミの処分や清掃なども依頼することができます。

ゴミ屋敷の片付けを依頼できる専門家

ゴミ屋敷の片付けを請け負う業者や相談先は各種あります。ここでは、片付けを依頼できる以下の4つの業者を紹介し、それぞれの特徴について解説します。

  • 自治体
  • 不用品回収業者
  • 引越し業者
  • 特殊清掃業

自治体

各自治体では、ゴミ屋敷を片付けられない住民の相談にのってくれます。業者を紹介してくれるところも多いですが、費用は自己負担になります。
自治体によっては、空き家限定で片付け費用の助成金を出しているところがあります。「親が残した家がゴミ屋敷になっていた」と言う場合には、相談してみましょう。

不用品回収業者

不用品回収業者なら、家具などの大きなゴミも、分別していないゴミも回収してくれます。不用品がすべて片付き、搬出もしてくれるので、楽に早く片付けることができます。ただし、不用品の回収だけなので、清掃などは自分で行うか、別の業者に依頼する必要があります。

遺品整理業者

遺品整理業者は、故人の遺品整理が主な仕事ですが、ゴミ屋敷の片付けも行っています。空き家や遠方の実家など、自分が立ち会えない場合でも、依頼が可能です。オプションになりますが、片付け後のクリーニングやリホームまで依頼できるところが多いです。

引越し業者

ゴミ屋敷から引っ越しする場合、引っ越し業者に不用品の処分をお願いできる場合もあります。家具家電などは、不用品として引き取ってくれるところが多いですが、一般ゴミとなると引っ越し業者によって対応が違います。
いずれにしても、大量のゴミは引っ越し自体を断られることが多いので、ゴミや不用品が少ない場合の利用に限られます。

特殊清掃業者

特殊清掃業者は、ひどい汚れの清掃や消毒、消臭のノウハウを持っています。家の汚れが特にひどい、悪臭が染み付いた、害虫などの死がいがあるといった場合にも対応が可能です。そのような特殊な清掃を行うため、料金は割高になる傾向があります。

ゴミ屋敷の片付けを依頼する際の業者の選び方と費用相場

では、実際に業者を依頼する場合には、どんな点に注意して選べばいいのでしょうか?費用がどのくらいかかるのかも、気になるところです。
この章では、良い業者の選び方や、費用の相場について解説します。

業者選び4つのポイント

良い業者を選ぶには、次の4つのポイントをチェックする必要があります。

  • 料金:安い場合には、なぜ安いのか明確な理由がある。
  • サービス内容:基本料金に含まれるサービス内容。
  • スタッフの質:有資格者や経験豊富なスタッフがそろっているか。
  • 法人の質:優良事業所認定や古物商許可証などの免許の有無。

このように、料金だけでなく、サービス内容やスタッフの質にも注意して選ぶようにしてください。また、口コミを調べるほか、複数の業者から見積もりをとることも大切です。

料金の相場

料金は、業者やゴミ屋敷の状況によって変わりますが、通常の遺品整理では1LDKで69,000円~、3LDKでは149,000円~が相場です。
ゴミ屋敷の片付けには、主に次のような経費がかかります。

  • 人件費
  • 不用品を運ぶための車両費
  • ゴミの処分費

ゴミの量によって片付けに必要な人数やトラックの大きさが違ってくるため、料金に影響するのです。また、清掃なども依頼する場合には、別途料金がかかるのが一般的です。
業者選びのコツや費用相場については、こちらの記事に詳しく書かれていますので、参考にしてください。

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ゴミ屋敷の片付け方まとめ

ゴミ屋敷は、住む人の健康をそこねたり、火事の心配があったりして、良いことはひとつもありません。悪臭や害虫などの被害が広がれば、近所からの苦情が増え、地域で孤立してしまうといった問題も起こります。
ゴミ屋敷を片付けるには、自力でする方法と、業者に依頼する方法があります。下記の表を参考に、メリット・デメリットをよく吟味して選んでください。

自力で片付け 業者に依頼
費用 少なくて済む ×費用がかかる
ゴミの分別と処分 ×自分でする必要がある 業者にお任せなので不要
片付けにかかる時間 ×日数や時間がかかる 早く、短時間で済む

このように、業者に依頼した方が労力がかからず、早く解決することができます。仕事が忙しい人、体調が思わしくない人は、ゴミの量にかかわらず業者に依頼するのがおすすめです。
なかには、「ゴミ屋敷を他人に見られるのが恥ずかしくて、業者には頼めない」という人もいるかもしれません。しかし、業者はプロとして仕事をしているので、気に病む必要はありません。彼らは解決のための多くのノウハウを持っているので、これ以上心強い味方はいないと言えます。
ぜひ、勇気を出して解決の一歩を踏み出してください。今回の記事が、ゴミ屋敷脱出の参考になれば幸いです。

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